レモンバームは猫が大好きなハーブ

甲状腺機能亢進症に対してレモンバームが良いのではという情報が最近話題です。

レモンバームというのはシソ科のハーブで、が口にしても安全なものです。
フレッシュなレモンバームの苗木を置いておくと、猫が自分からむしゃむしゃ食べることもあります。
レモンのような香りに引き寄せられるのか、たいていの猫は興味津々で近寄っていきます。
そして、レモンバームをまるで猫草みたいに食べる猫もいます。

が大好きなハーブでもあるレモンバームが、
甲状腺機能亢進症に役立ってくれるとしたらかなりうれしいニュースです。

レモンバームが猫の甲状腺機能亢進症に良い理由


レモンバームは人の甲状腺機能亢進症には良いハーブとして昔から話題になっています。
レモンバームを摂取すると、甲状腺機能が正常になっていくので、ホルモンの過剰分泌も抑制されるようになります。
甲状腺機能を正常化するということなので、逆に甲状腺機能低下症の場合ではホルモンの分泌を促進してくれます。

このレモンバームの力が、猫に対しても期待できるのかということに関しては、
わかりやすい日本語の論文、公式サイトはありません。

英語で書かれたサイトや、海外のハーブサプリメントを販売するサイトが主に宣伝しています。

人間に対しては期待でき、昔からの使用実績もあるレモンバームだから
猫にも良いのでは・・とも思うのですが、
人と猫は違いますから、研究結果が出ていない以上はっきりと断言することができません。

レモンバームは猫用のサプリメントも販売

しかし、レモンバーム甲状腺機能亢進症のためではなく、
胃腸の調子を整えたり、精神を安定させる目的での
サプリメントであればすでに販売されています。

甲状腺機能亢進症になってしまった猫は、
胃腸の調子も崩しやすくて下痢や便秘、嘔吐もしやすいです。

精神的にも落ち着きがなくなってうろうろすることも増えます。

その目立った症状は抑えられそうな気がしますね。

もしも血液検査をしてみて、甲状腺機能も正常化していれば
このレモンバームのおかげかもしれません。

猫の甲状腺機能亢進症にレモンバーム まとめ


甲状腺機能の健康維持に期待できる可能性があるレモンバームは、
猫草と同様に定期的に与えておくと安心できそうです。
家の中に1つ、レモンバームの苗木を置いておくというのがお勧めです。

日本の猫はとにかく魚が好きで、
ヨウ素が多いキャットフードを好みます。

できる限りヨウ素の少ない食材であるラム肉やサーモンを食べてほしいのですが、
期待通りにいくとは限りません。

甲状腺機能亢進症を予防する、治療と併用する、
そんな目的でもレモンバームを取り入れてみるのもよさそうですね。

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